脳のひろば12月号

こんにちは😋

 

こどもプラス南大塚教室です🎅

 

教室の運動遊びでは鉄棒を取り入れています👍

 

子ども達も好きな子が多く、おさるのぶら下がり、スズメのポーズ等フレーズだけですぐに取り組める子も多くなってきました🤩

 

小学校高学年ではさらにレベルの高い逆上がりや忍者前回り等…どんどんチャレンジしてくれています👏

 

 本日は脳のひろばから鉄棒にぶら下がり体を伸ばす懸垂運動についてご紹介したいと思います!

 

 

 

 鉄棒にぶらことは良いことずくめ

 

 懸垂運動は上半身の筋肉をまんべんな使い、心身の発達にとても良いと言われています😄

 

 体が大きくなってから始めると、体重を支えるのが難しく感じ、億劫になるかもしれません😥

 

力がつく前に一人でぶら下がるとか肩を痛めてしまう可能性があるので最初はしっかりと補助してあげましょう!

 

鉄棒にぶら下がった時に足を曲げてお尻を持ち上げていられる子どもは腹筋が鍛えられている証拠です✨

 

 

 

 懸垂でさらにパワーアップ🙌

 

 腕の力がついてきたら本格的な「懸垂」にチャレンジです😊

 

 小さい子どもの場合には大人が持ったタオルやタープを引っ張

りあう遊びから始めてもいいでしょう!

 

負担を加減したり、上下に揺らしたりしながら、楽しく懸垂力を養っていきましょう😸

 

 

 

 古くて新しい肋木

 

「肋木」は体育館によく設置されている運動器具です!

 

 肋木は昔からあり懸垂運動に使うのは非常に有効ですボルダリングのような新しいスポーツの基礎的なトレーニング器具として「再発見」されています✨

 

鉄棒が不得意な子も楽しみながら鍛えられるように肋木やホールドをうまく使って、懸垂力の運動遊びに導いてあげてほしいと思います😉

 

さらに詳しく知りたい方は画像の方も見てみてくださいね👏

 

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