こどもプラス川越南大塚教室です。
本日は、とても風が強い一日でした。寒かったですね。
さて、本日行った「線路ウシガエル」をご紹介いたします。
この運動では、両手で体を支える支持力や、足を股関節から大きく開くことを身につけられるので跳び箱の上達につながります。
☆やり方☆
①線路のように長い紐を2本、床に平行に並べます。
②両手は線路の中に、両足は線路の外側につくようにします。カエルのような体勢です。
③先に手をつき、手→足→手→足の順番につきながら進みます
やり方は以上です。
ゼロ段の跳び箱を連続で飛ぶようなイメージです。
手足が別々に動くようにします。そして、足の位置も最初は手の横あたりまで跳べれば良いのですが、徐々に手よりも前に持ってこられるようにします。腕にかかる負荷が増え、跳び箱を跳び越す時の動きに繋がります。
以上です。
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