4月7日(金)の運動遊び☆ 川越市 児童発達支援 放課後等デイサービス

川越市の児童発達支援、放課後等デイサービス事業所

こどもプラス川越南大塚教室です。

 

本日の運動遊びをご紹介いたします。

☆午前

①グーパー開閉脚遊び
→座った状態で行います。指導員の「グー、せーの!グー」、「パー、せーの!パー」といった指示に従って、開閉脚を行います。グーなら閉脚、パーなら開脚です。慣れてきたら、指導員の指示が「グー」の時は開脚、「パー」の時は閉脚というように条件を変えて遊びます。油断していると大人でも混乱します。

②カメのゴロゴロボーリング
→カメになったまま横向きに転がります。ジャガイモゴロゴロとは体の使い方が異なり、使う筋肉の場所も大きく変わります。柔軟性も必要なうえ、器用に体をコントロールする必要があります。身体でピンを倒します。

③連続グーパー跳び
→手足を逆の動きでそれぞれグーとパーを繰り返します。手がグーの時は足がパー(開脚)という具合です。手足の動きが別々なので、難しい遊びです。

④なぞなぞ縄跳び
→通常の大縄跳びをしながら、なぞなぞを行います。縄跳びとなぞなぞ、二つのことを並行して連続的に処理する力を鍛えられます。

 

☆午後

⓵指真似遊び
→指導員が手のひらを色々な形に動かして、その形を子供たちに真似してもらいます。手先の不器用さを和らげる模倣運動です。グーチョキパーなども行いましたが、チョキの指が3本になっている子や、パーが開ききらない子達もいました。今後も、楽しく遊んで練習しましょう。

②連続グーパー跳び
→手足を逆の動きでそれぞれグーとパーを繰り返します。手がグーの時は足がパー(開脚)という具合です。手足の動きが別々なので、難しい遊びです。

④忍者の縄避け遊び
→縄跳びは足元に迫ってくる縄を避ける遊びですが、この遊びでは足元だけでなく色んな高さで迫ってくる縄を避けます。

⑤イジワル縄跳び
こちらをご覧ください。この運動遊びでは跳躍力を鍛えるだけでなく、集中力の向上、柔軟に思考や行動を切り替えるトレーニングを行うことができます。

 

 

以上です。